レッスンの中で、
「今この子に必要なことは何かな?」と考えながら、教材や進め方を選んでいます。
年齢や経験だけでなく、性格や理解のスピード、
その日の様子に合わせて、無理なく、
少しずつ力がつくように組み合わせています。
ここでは、実際に使用している教材や文房具、
レッスンの中で取り入れている工夫についてまとめています。
レッスンで使用している教材
年少〜未就学児(知育ピアノ・導入期)
うたとピアノの絵本
ピアノを始めたばかりの頃は、
歌うこと、音や音符、リズムに親しむことを大切にしています。
この教材は、歌いながら自然に鍵盤に触れられるので、ピアノが初めてのお子さまにも取り入れやすく、教室でもよく使用しています。

プレピアノ スケールアルペジオ
指を動かす準備・音の流れを自然に感じるために。
おみみの学校
聴く力・音感を育てるために使用
4歳・5歳 リズムとソルフェージュ
リズム感・拍感を遊びの中で身につけます。
年齢問わず、リズムの理解と初見練習として
小学生でも使用しています。

知育ピアノ(考える力・感じる力を育てる)
松田知育ピアノメソッド®の考え方をベースに、
音楽を通して「考える」「感じる」力を大切にしています。
おえかきワーク
音楽的理解を視覚的にサポート。
音を聴く・感じる・考える力を育てるために、
レッスンの中で補助的に使用しています。
色や身近なものが取り入れられているので、
鉛筆やクーピーを持ち始めた時期から使用しています。
おみみの学校
音符の勉強の前に。
感じる力、聴く力や想像力を育てるため、
初めてピアノに触れるお子さまにはとてもおすすめな教材です。
小学生以上(基礎〜中級)
楽譜を読む力、音楽を理解する力を少しずつ積み上げていきます。
バーナム ピアノテクニック
指の使い方や表現力を身につけるために、
基礎教材として長く使われているテキストです。
生徒さん一人ひとりの成長に合わせて、
無理のないペースで取り入れています。

ピアノひけるよ!ジュニア
童謡など知っている曲で楽譜に慣れ、
無理なくレパートリーを増やすために。
オルガン・ピアノの本
比較的進みが早い教材。
両手奏・読譜の基礎づくりに。
リズムとソルフェージュ①②③
演奏につながる基礎力、
初見の練習として併用しています。
レッスンで取り入れている工夫
教材だけでなく、
子どもたちが無理なく理解できるように、
いくつかの工夫も取り入れています。
リトミックアプローチ
リズムや音の理解を深めるために、
リトミックの要素も取り入れています。
身体を動かしながら学ぶことで、
自然に音楽に親しめると感じています。

手作り教材
市販の教材だけでなく、
手作りの教材も使用しています。
五線のマグネットシートなどは、
視覚的に理解しやすく、
子どもたちにも取り入れやすい方法のひとつです。


- 積み木やカードを使った音列理解・
リズム・音符の練習 - ボールを使って手の形を意識する練習
- リズムソルフェージュ教材を使用した、初見練習
その子に合った形で、レッスンのルーティンとして無理なく続けていくことを大切にしています。
ここからは、レッスンの中で実際に使っている
文房具もご紹介します。
レッスンで使っている文房具・アイテム
レッスンの中では、教材だけでなく、
子どもたちが楽しく取り組めるようなアイテムも取り入れています。
ちょっとした工夫ですが、
「できた!」という気持ちや集中力につながる
大切な要素だと感じています。
クリッカート(カラーペン)
レッスン中の書き込みや、
楽譜へのちょっとした印付けに使っています。
魔法の5線ワークでも大活躍しています。
にじみにくく、発色もやさしいので、
子どもたちにも使いやすいペンです。
たまに限定色も出ているので、
時々チェックして取り入れています。

リヒトラブ オープンリングノート(A5・A6)
私のレッスン記録用に使っています。
その都度しっかり書き込むというよりは、
「その日の様子をさっと残す」ような使い方をしています。
ページの入れ替えができるので、
生徒ごとに整理しやすく、
あとから見返すときにも便利です。
A5サイズは教室用、A6サイズは持ち運び用として使い分けています。
シンプルで扱いやすく、
日々の記録にちょうど良いノートです。

シールやスタンプ
100均の小さなキラキラシール
スケール練習の回数や、練習した回数を記録したり。
フリクションスタンプ
拍の理解や、ちょっとしたポイントに。
キャラクター丸シール
レッスンに来たら、出席カードに貼ってもらいます。ちいかわやキティちゃん、シールが無くなったら、新しいキャラクターのシールを準備しています。レッスンのちょっとしたお楽しみタイム。
教材や文房具は、教室の状況や生徒の成長に合わせて、少しずつ見直しています。
このページも、必要に応じて更新していく予定です。

※一部教材はAmazonアソシエイトリンクを使用しています。

